ぬるぬるキャンプ ♨

島根鳥取の旅！序章編パート３！

果たしていつまで続くのか！？（笑）

それは男が夢（ロマン）を追い求め、青物という巨大な壁を乗り越えた時。。。

今回の旅は各々求める夢は違うのかもしれない。

ワタシの場合は静かに息をひそめる大物とのコンタクトがそれだ。

この日の為に入念な準備をし実践を交えたシミュレーションを重ねてきたので勝ったも同然！（シーバスと。。。）

遠征に持っていく我々の装備を聞かれてもいないのにご紹介します

いきなり本命！夢を成し遂げるための相棒！

一番手前のショアジギ用ロッド、ダイワ「ジグキャスター MX106MH」



他のロッドと比べてもダントツに長いです（笑）

さすがに10.6フィートもあると結構重いですね。

こんな長モノを一日中シャクれるのか？。。。

カラダの使い方が重要ですかね。



そしてリールはソルト専用のダイワ「BG4000H」

巻いているPEは2号で200メートルです。

それに合わせてリーダーは30ポンドのナイロン。



60グラムのジグもバッチリ。

100メートルは簡単に飛ぶな。

ジギング初心者はその安さに驚きました（笑）

シーバスルアーに比べるとなんとまぁリーズナブル。

考えてみればただの鉄の塊だからなぁ。。。



普段港湾部で使っているタックルも持っていきます。

リールはダイワ「16セルテート 2510PE-H」にロッドがシマノの「ディアルーナXR S806ML」

なぜメーカーを合わせないのか？。。。と当時のジブンに問いただしたい（爆）

奥に見えるのはTO-Yさんの「15フリームス 2508RH」

PE0.8号の新品にかえておきましたよ〜。。。



こいつらでシーバスはもちろん、エギングにも挑戦しますよ。

まだ秘密ですが（笑）現地で合流することになっているガイドの方にもアオリイカの調査をしてもらっております。

まぁ、なるべくキャンプ地の近くがいいやね。



先日ポチった計５〜６本のロッドを持っていくのに必要なバズーカのようなロッドケース。

行きはサンライズ（個室シングル）なので問題ないですが、帰りは飛行機預け、もしくは送りになるのでハードケースが必要なのです。

預けるのに。。。躊躇する柔さ。。。 ダイジョブかいな。。。

さらにタープのポール４本も入りゲキ重！

ガイドぶっ壊れない？？（汗）



久々の「当日、釣れなきゃ晩飯抜き！」発動しますか〜

これくらいハードルあげてもいいよね？

だって釣れるから！ロマンだから！ フラグか。。。？

あっ、その縛り魚介に限り肉とビールは除外で（爆）

出発まで！

あと19日！！









にほんブログ村